9月13日(金)、第39回はぐま祭(文化祭)を実施しました。
今年のテーマは「小坂井モラトリアム」です。
「モラトリアム」とは、「若者が自己を発見し、社会的成長に至るために、様々な役割を試み、模索する人生の準備期間」を表します。 生徒から公募したテーマです。一人ひとりがそれぞれの役割を果たしつつ、模索しながら、各学級や部活動などの発表を仕上げていくという、このはぐま祭にふさわしいテーマになりました。
吹奏楽部のオープニング演奏から始まり、各学級や部活動による発表・展示、食物バザー、有志による演奏や歌・ダンス、PTAの皆さんによるバザー、そして全校生徒で盛り上がった生徒会主催のエンディング企画まで、盛りだくさんのプログラムを実施することができました。
小坂井高生の笑顔が輝き、エネルギーとパワーを感じる一日となりました